KANSHA COFFEEの インドネシア／マンデリンG-1リントン・ラスナ 自家焙煎の新鮮な味わいを体験してください！ スターバックスやカルディの豆と比較して、KANSHA COFFEEの鮮度と風味の違いを実感してみてください。 味わいの特徴 ビターチョコの風味: 深煎りで酸味が甘みに変わり、ビターチョコのような風味が楽しめます。 濃厚な甘み: コクがあり、重厚な味わいが特徴です。 味覚レベル 甘み: ★★★★☆ 酸味: ★★☆☆☆ 苦味: ★★★☆☆ コク: ★★★★☆ 原産地と生産者 インドネシア スマトラ島トバ湖南部 リントン地区: 高品質なコーヒー豆を生産している地域で、標高1000m～1280mのエリアで栽培されています。 小規模農家: 数十の小農家が協力して生産しています。 商品情報 名称: レギュラーコーヒー 原材料名: コーヒー豆（生豆生産国は表面に記載） 賞味期限: 焙煎日より30日 保存方法: 直射日光を避け、密封容器に移し冷暗所で保存 使用方法: 粉砕後はできるだけ早めにお飲みください 販売者: KANSHA COFFEE 資格: コーヒーインストラクター2級、コーヒー製造・加工業営業届提出済み、食品衛生責任者所持 ハッシュタグ #自家焙煎 #kanshacoffee #コーヒー豆 #珈琲豆 #注文後焙煎 #マンデリン #インドネシア #リントン #深煎り

ニカラグア カサブランカ カトゥーラ ナチュラル ■味わい レーズンやブラックベリーを思わせるようなフレーバーがあり、ワイニーな印象も感じるコーヒーです。 ■焙煎度 中深煎り ■味覚レベル 苦み：★★☆☆☆ 酸味：★☆☆☆☆ コク：★★★★☆ 香り：★★★★☆ ■セルヒオ・ノエ・オルティス オーナーのセルヒオ氏は、創意工夫を以てコーヒー生産に情熱を傾ける非常に魅力的な生産者です。彼はCOEを数々受賞したお父さんからカサブランカ農園を引き継ぎ、コーヒーの生産に従事しました。 COEの1位を目指して、時には発酵速度をコントロールするために発酵槽にクーラーを入れたり、ブラジルまで赴き生産処理技術を学び、最高の選別機と言われるピニャレンセ社製の水路選別機を中米で初めて導入したりと最高のコーヒーを生み出す為に心血を注いでいます。また、彼の生産処理方法も独自の方法で行われ、非常にセンシティブな生産処理が行われています。 カサブランカ農園は、ディピルト村の1082〜1506mの山岳地域に位置します。谷間の内側に面したカサブランカ農園は、日当たりが良好ながらも谷間を抜ける風により、冷涼な気候条件が望め、糖を溜めた熟度の高いチェリーが収穫されます。 カサブランカ農園で生産するコーヒーは、SCAJテクニカルスタンダード委員会の生産処理別カッピングセミナーでも採用されているほど1つ1つの工程が管理され、定評があります。 ナチュラルプロセスについても、収穫時点での均一な熟度での丁寧な選別により、ジューシーでフローラルなナチュラルコーヒーが生産されています。 ニカラグア カサブランカ カトゥーラ ナチュラル ■味わい フルーツのような甘さと共に、レーズンやブラックベリーを思わせるフレーバーが特徴のコーヒーです。興味深いワイニーノートを感じさせる、深い味わいをお楽しみいただけます。 ■焙煎度 中深煎り ■味覚レベル 苦み：★★☆☆☆ 酸味：★☆☆☆☆ コク：★★★★☆ 香り：★★★★☆ ■セルヒオ・ノエ・オルティス オーナーのセルヒオ氏は、情熱を持ってコーヒー生産に取り組む魅力的な生産者です。卓越した技術を元に、カサブランカ農園を引き継ぎました。 彼はCOEの1位を目指し、発酵過程においても独自の工夫を凝らしています。発酵槽にクーラーを導入し、ブラジルで技術を学び、業界最高の水路選別機を導入するなど、常に最高のコーヒーを生産することに全力を注いでいます。また、彼の生産処理方法は非常にセンシティブで、抜群の精度で行われています。 カサブランカ農園は、ディピルト村の1082〜1506mの山岳地帯に位置し、日当たりが良く、谷から吹き抜ける風によって冷涼な気候が保たれています。この環境により、十分に熟した高品質のチェリーが収穫されます。 同農園で生産されるコーヒーは、SCAJテクニカルスタンダード委員会のセミナーでも高く評価されるほど、各工程が丁寧に管理されています。 ナチュラルプロセスでは、収穫時に均一な熟度を持つチェリーを厳選して使用しています。これにより、ジューシーでフローラルな特徴を持つ、高品質なナチュラルコーヒーが生まれています。

エチオピア ゲシャビレッジ チャカ ナチュラル ■味わい フローラルでジャスミンやストロベリーを感じ繊細で複雑な香り。 重厚感のある飲みくちにグレープフルーツのような酸味。 ベリーやパパイヤ、スパークリングをイメージする甘さとコク(ボディ感)。 カモミールやフローラルな香水を想わせる風味が口の中に広がる余韻。 ■焙煎度 中煎り ■味覚レベル 甘み　 ★★★★☆ 酸味　 ★★★☆☆ 苦味　 ★★☆☆☆ コク　 ★★★☆☆ ■原産地 エチオピア ■生産者 エチオピア南西部 ベンチマジ地区 ゲシャビレッジ農園 エチオピア西部のジャングル地帯ベンチマジに位置するゲシャビレッジ農園は、パナマ・エスメラルダ農園と同一品種*であるゲイシャ種を採取し、先住民であるメアニット族と協力し、自然環境への配慮や雇用機会の創出を大切にし、相互理解に努めながら同国最高峰のコーヒーを生産しています。 農園オーナーであるアダム氏とレイチェル夫人は、ドキュメンタリー映画製作がきっかけでこの地に惚れ込みました。農園から約20kmに位置する原生林ゴリゲシャの森(Gori Gesha Forest)を歩き続け、辿りついたのはジャスミンの香りが広がるGesha種の現生地。そこから持ち帰った様々な品種から選別した6種を試験的に栽培し、試行錯誤の末、3種に絞りました。 ( *Gesha 1931 が外観・カップ、遺伝子観点から最も類似した品種。)

エチオピア イルガチェフェ ゲルセイ ウォッシュド ■味わい ジューシーな甘さ、アップル、レモン、ピーチなどの爽やかさを感じます。すこーし乳酸の印象もあり浅煎りでも味わいが濃厚です。 ■おすすめの焙煎度 中煎りです。 要望に応じて焙煎しますので、 気軽にご質問よろしくお願い致します。 ※指定がない場合は、中煎りとなります。 ■豆 お客様に応じて、豆も挽いて 発送することも可能ですので、 よろしくお願い致します。 ※指定がない場合は、豆のまま発送となります。 ■味覚レベル 香り ★★★☆☆ コク ★★★★☆ 甘味 ★★★★☆ 酸味 ★★★★☆ ■原産地 エチオピア ■生産者 ゲルセイ村の小農家さん ウォッシュドのイルガチェフェの中でも甘味の強さと質感が素晴らしいなと感じました。ゲルセイは初めて扱うウォッシングステーションですが、とても品質が高い印象です。香りの派手さ、とは違って、質感の良さを感じていただけるイルガチェフェだと思います。少し乳酸っぽさも感じるので、口当たりの柔らかさも素晴らしかったです。昨年は乾燥時期に雨量が多く、品質的に満足のいくウォッシュは少なかったですが今年は期待できそうです。 古くから最高級水洗式アラビカの産地として知られていたイルガチェフェでしたが、2000年以降は従来のトップグレードのGR2のさらに上をいき、味の広がりや奥行きを持ったGR1が生産されることで、近年のスペシャルティコーヒーの市場で、改めてその不動の存在感を確かにしました。ここ数年は、イルガチェフェの中でも、特に高品質で特徴的なコーヒーを生み出す特定地区の名前が知られるようになってきました。